6.-変数操作

提供: Light.vn wiki
移動: 案内検索

注:ページに不明瞭なところや誤字、追加して欲しい内容などありましたら
github, twitter, メールのどちらかを通じて気軽にご連絡ください。



:コマンド形式の [ ] は必須入力, ( ) はオプション(選択入力)を意味します。
:1ミリ秒は1秒の1/1000に当たります。(例. 3000ミリ秒 == 3秒)
:「プレイモード」とはアプリケーション実行時とテストプレイ実行時を意味します。



変数

形式:変数 [変数名] [演算子] [対象数値]

:変数コマンドはプレイモードでのみ作動します。
:使用可能演算子)= += -= *= /=
:演算子説明:

  • = 変数に[対象数値]を代入(変数名が存在しない場合、新たな変数を生成)
  • += 変数の既存数値に[対象数値]を「+」した結果を変数に保存
  • -= 変数の既存数値に[対象数値]を「-」した結果を変数に保存
  • *= 変数の既存数値に[対象数値]を「*」した結果を変数に保存
  • /= 変数の既存数値に[対象数値]を「/」した結果を変数に保存
  • += -= *= /= は[変数名]に該当する変数が存在しない場合作動しません。
使用例 (変数宣言:数字):
変数 正解数 = 0 

変数(名前:「正解数」)に数値:「0」を代入

使用例 (変数宣言:文字):
変数 誰かの台詞 = 'This is a pen なのだよ!'

変数(名前:「誰かの台詞」)に数値:「This is a pen なのだよ!」を代入

:こんな風に対象数値を' 'の中に入れると、文字として扱われます。

使用例 (変数の既存数値を変更):
変数 正解数 += 1

変数(名前:「正解数」)の既存数値に数値:「1」を「+」した結果を変数に保存
(例えば、「正変数」の既存数値が「2」だった場合、この後「3」になります)



全域変数

変数名の先に「*」をつけると全域変数(ゲーム全体の変数)
として保存されます。

:全域変数はSaveDataの「global0.xml」に保存されます。

使用例:
変数 *clear_flag = 1

テキスト上の変数表示

形式:テンプレート:変数名

使用例 (文字に変数表示):
変数 スクリプト名 = 'This これはすごいですよ!'
文字 script_str 80 23 81  r-mplus-1c-m.ttf 24 '[ {{スクリプト名}} ]

文字(ラベル):script_strの表示結果)[ This これはすごいですよ! ]

使用例 (文字窓のテキストに変数表示):
変数 話者 = '天使 (怒り)'
"こんにちは、{{ 話者 }}です。\w

表示結果)こんにちは、天使 (怒り)です。



変数による分岐

形式:もし [変数名] [比較演算子] [対象数値] [成立時ジャンプスクリプト] [成立時ジャンプ栞] (違ったら) (不成立時ジャンプスクリプト) (不成立時ジャンプ栞)

:使用可能比較演算子)== != >= <= > <

使用例:
もし 正解数 == 2 here 達成 違ったら here 未達成

条件:[正解数 == 2]
成立時:このスクリプト(here) の栞:「達成」へジャンプ。
不成立時: このスクリプト(here) の栞:「未達成」へジャンプ。

hereは現在スクリプトを意味します。

使用例:
もし 正解数 != 2 here 未達成

条件:[正解数 != 2]
成立時:このスクリプト(here) の栞:「未達成」へジャンプ。
不成立時: 次の行の読み込みを開始。

使用例:
もし 達成数値 >= 10 tut_text.txt tut_start

条件:[達成数値 >= 10]
成立時:スクリプト:「tut_text.txt」 の栞:「tut_start」へジャンプ。
不成立時: 次の行の読み込みを開始。



コマンドの入力として変数を使用

形式:テンプレート:変数名
コマンドの入力を直接指定せず、変数を使用することが出来ます。
全てのコアンド入力の代わりとして変数を利用できます。

使用例:
変数 cg_x = 35
絵 cg1 test1.png {{cg_x}} 0 80

絵 cg1 test1.png 35 0 80
として実行されます。