5.-スクリプト(ジャンプ等)

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:コマンド形式の [ ] は必須入力, ( ) はオプション(選択入力)を意味します。
:1ミリ秒は1秒の1/1000に当たります。(例. 3000ミリ秒 == 3秒)



ジャンプ

形式:ジャンプ [スクリプトファイル名] (栞)
形式:ジャンプ [栞]

:スクリプトファイルはプロジェクト経路の「Scripts」フォルダーから読み込みます
:スクリプトファイル名の先に*を付けると、現在活性中の全てのスクリプトを解除し、
指定されたファイルにジャンプします。
(通常、ジャンプは現在読み込み中のスクリプトから指定されたスクリプトにジャンプするように具現されています)

使用例 (他のスクリプトへジャンプ):
ジャンプ tut_text.txt tut_start 

スクリプト:tut_text.txt の栞:tut_start にジャンプし、読み込み再開。

使用例 (現在スクリプト中の栞へジャンプ):
ジャンプ サンプル始め 

現在スクリプトの栞:「サンプル始め」にジャンプ。



スクリプト

形式:スクリプト [スクリプトファイル名] (栞)

:スクリプトファイルはプロジェクト経路の「Scripts」フォルダーから読み込みます
:栞を指定しない場合は、外部スクリプトの初行から読み込みます

使用例 (外部スクリプトを実行後、現在スクリプト再開):
スクリプト textbox_sample.txt textbox_noautowait

外部スクリプト:「textbox_sample.txt」を栞:「textbox_noautowait」から
読み込みを開始し、スクリプトの最後、或はscript_finと宣言された行まで実行して終了。
外部スクリプトの読み込み終了後、元のスクリプトに戻り、読み込みを再開。



待機

形式:待機 (待機種類 / 待機時間:ミリ秒)

:(待機種類 / 待機時間)を設定しない場合、ユーザー入力があるまで待ちます。
:待機種類

  • ボタン選択) 現在画面に表示中のボタンの一つをユーザーがクリックするまで待機
  • メッセージ選択) メッセージボックスのボタンの一つをユーザーがクリックするまで待機
使用例 (ユーザー入力を待機):
待機  

ユーザー入力を待つ。入力後、自動的に次のスクリプト行の読み込みを開始。

使用例 (ボタン選択があるまで待機):
待機 ボタン選択  

ボタン選択を待つ。選択後、自動的に次のスクリプト行の読み込みを開始。

使用例 (一定時間を待機):
待機 3000

3000ミリ秒待機後、自動的に次のスクリプト行の読み込みを開始。



スクリプトの函数化

栞の後、_で始まる単語を指定すると、ファイルがスクリプトとして
使用される際、変数入力として扱われます。

使用例 (ボタン選択があるまで待機):
//<< effect.txt >>

栞 name_label _name _x _y

文字 name_str {{_x}} {{_y}} 100  r-mplus-1c-m.ttf 28 '{{_name}}

script_fin
//<< main.txt >>

スクリプト effect.txt name_label '【文字王】' 60 385
  • effect.txtの栞:name_label使用時の入力変数目録:_name, _x, _y
  • その結果、

スクリプト effect.txt name_label '【文字王】' 60 385
スクリプト effect.txt name_label _name:'【文字王】' _x:60 _y:385として扱われ、

  • 文字 name_str 60 385 100 r-mplus-1c-m.ttf 28 '【文字王】

が実行されます。

: _name:【文字王】, _x:60, _y:385



ダイアログ(ユーザーの意思確認)

形式:ダイアログ [表示メッセージ] [YES選択時の作動コマンド]

ダイアログはエディター上で設定された「メッセージスクリプト」
スクリプトファイルを活性化させます。(デフォルト:sys_msg.txt)

:「メッセージスクリプト」はエディター上の
「表示」->「ノベル設定」で修正可能です

使用例:
ダイアログ 'タイトルへ戻りますか?' ジャンプ r_future\r_title.txt

ダイアログスクリプト活性化。
YES選択時:ジャンプ r_future\r_title.txt作動
NO選択時:次の行の読み込みを開始



砂時計(タイマー)

設定形式:砂時計 [砂時計名前] [時間間隔:ミリ秒] (反復) [時間経過時の作動コマンド]
解除形式:砂時計解除 [砂時計名前]

:砂時計を設定時、反復を宣言しないと、指定された時間が一度経過した後、
砂時計は自動的に解除されます。 

使用例(砂時計設定):
砂時計 timer0 2000 反復 スクリプト effects.txt timer_func_erase_choice

反復:2000ミリ秒が経過する度に
コマンド:スクリプト effects.txt timer_func_erase_choiceが作動。

使用例(砂時計解除):
砂時計解除 timer0

砂時計:timer0が存在する場合、解除。